Ultimate Memberのグローバル変数
やりたいことはこちらなんですが、um_fetch_userせずにユーザーの権限を取得できないかな?とコードを眺めていたら、プラグインのinitファイルの最後にこんな記述がありました。
/**
* Function for calling UM methods and variables
*
* @since 2.0
*
* @return UM
*/
function UM() {
return UM::instance();
}
// Global for backwards compatibility.
$GLOBALS['ultimatemember'] = UM();
Ultimate Memberのユーザーの権限を取得する
上記のグローバル変数を使って、権限を取得することができました!
$um_role = $GLOBALS['ultimatemember']->user()->get_role();
ユーザーIDを指定して権限を取得する方法はこちら。
$um_role = $GLOBALS['ultimatemember']->roles()->um_get_user_role($user_id);
Ultimate Memberのユーザーの権限を変更する
ユーザー権限を変更するにはこちら。
$GLOBALS['ultimatemember']->roles()->set_role( $user_id, 'um_custom_role_1');
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